股関節の柔軟性は健康に大きく関係してきます。 健康のためにも、ストレッチやヨガ、バレエ、器具などで柔軟性を高めておきましょう。 関節が硬いと、血流が悪くなり関節が正しい位置で固定されないため、猫背になったり、足がむくみやすくなったりします。 股関節を柔軟にすれば健康はもちろん、美しい姿勢やすっきりとした足を手に入れることが出来るのです。 ただし、関節の柔軟性は継続することで初めて得ることができるのです。 1日2日でなく、継続的に根気強く続けることが大切です。...
股関節の柔軟体操は、基本的に1人で行います。 他人に背中を押してもらうのは、ケガのもとになる可能性がありますのでやめましょう。 そしてもう1つ、ハードな柔軟体操はかえって身体を傷つけるので注意して下さい。 筋肉をほぐすには時間がかかります。 無理をしても短期間で柔らかくすることは出来ません。 股関節が柔軟なバレリーナや力士たちも、柔軟体操のトレーニングを毎日続けています。 股関節の柔軟体操は手軽に行えます。 決して無理はせず、ゆっくりと時間をかけ、固まった筋肉をほぐしましょう。...
股関節のストレッチを行う際の姿勢には5種類あります。 ・座り足の裏を合わせたら身体を徐々に倒す「内旋」 ・正座した状態でおしりを地面につけ、両足を徐々に外側に開いていく「外旋」 ・立った状態で片方の膝を両手で抱え、徐々に上に持ち上げる「屈曲」 ・立った状態で片足を後ろに曲げ、片手でその足を上に引っ張り上げる「伸展」 ・四股を踏むような状態から、片方の足を外側に伸ばす「外転」 股関節ストレッチを行う際、軽く痛みを感じる所で止めます。 そしてしばらくその状態をキープするのが一番効果的です。...
股関節のストレッチ以外に、ヨガのポーズにも股関節の柔軟をするものがあります。 「合蹟前屈のポーズ」、「三角のポーズ」などがそれに該当します。 股関節の柔軟性を高めようとするなら、ポーズの形だけではなく、呼吸法を正しく行う事が大切です。 柔軟体操で反動をつけたり、息を止めて行うのは間違ったやり方です。 柔軟は大きくゆっくりとした呼吸をし続け、筋肉を伸ばしたり緩めます。 しかも呼吸を正しく出来るようになれば、体内で筋肉を硬直させる酵素がつくられにくくなり、何もしなくても柔軟効果が得られるようになるのです。...
エクササイズを始めてみたけれど、腰の状態が良くない、悪化したなどの体験談をよく聞きます。 エクササイズとはいっても、股関節や背骨周りの柔軟性が不足していては、かえって身体を痛めてしまいます。 自分の股関節や背骨周りの柔軟性をチェックし、ストレッチをして柔らかくしてあげましょう。 また、股関節や腿裏の柔軟性と腰痛は関係ないように思えますが、実際にチェックを行ってみると出来ない方が多いのが現状です。 慢性的に関節の痛みや腰痛がある方は毎日、もしくは最低週に2回の柔軟体操を行いましょう。...
腰をうまく使うためには、腿裏と股関節、胸周りなどの背骨周りの筋肉の柔軟性が重要になってきます。 腿裏と股関節の筋肉の柔軟性をチェックしてみましょう。 両足を揃え、膝を伸ばしたまま上体をゆっくりと前に倒してみてください。 前屈すると徐々に腿裏や膝裏、ふくらはぎが伸びていきますよね。 これらの筋肉が硬いと、腰の動きや股関節の動きが制限され、負担が増えてしまいます。 ヒトが重力の影響で体が前に倒れようとするのを、これらの筋肉が緊張して後ろに引っ張り直立姿勢を保っているのです。...
股関節の前側の筋肉の柔軟性は、腰の反りを楽にするのに大切です。 体を後ろに反る時、ここが硬いと腰から反り、痛んでしまうのです。 しかし、股関節の付根にあたる部位、股関節前側の筋肉が柔らかければ、股関節の伸展動作で反ることができるため、腰の痛みを回避できます。 ウォーキングやジョギングなどでは股関節前側の筋肉を使い腿を持ち上げるため、筋肉が張りやすくなっています。 特に利き足にその傾向が見られ、右効きの人の場合は右股関節前側が硬くなり、こ右腰に痛みを感じる場合が多いようです。 股関節前側の柔軟性のチェックとストレッチ方法を試して改善しましょう。...
肩が浮く方は股関節前側のストレッチを行うと良いでしょう。 まずうつ伏せに寝て、両手を真横に伸ばします。 腕と肩が浮かないように注意しながら、片足を内側にゆっくりとクロスさせてください。 踵が床につけばOKです。 足が床につかなかったり、肩が浮く、爪先だけしか床につかない... その場合は股関節前側周辺の筋肉のストレッチが必要になります。...
今回のストレッチでは、膝と股関節を90度に曲げ、内側に倒します。 まず、仰向けに寝ましょう。 次に、片足の股関節と膝が90度になるようにゆっくりと上げていきます。 今度は上げた側の足を内側にクロスさせ、手で膝をゆっくりと下におさえましょう。 この時、両肩が床から浮かないように注意して下さい。 これを30秒、2セット、左右で行います。...
次は股関節の付け根を伸ばし、柔らかくします。 床に膝で立ちます。 前側の膝を90度、後ろ膝はできるだけ伸ばした状態で床につけてください。 後ろ足を内側に捻った後、ゆっくりと上体を起こします。 後ろ足股関節の付け根部分が伸びたと感じたらそれでOKです。 これを30秒、2セット、左右で行います。...
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